ノブナガの仮想通貨日記

1991年生まれ。2014年に仮想通貨投資を始めました。暗号通貨に関することを記事にします。

はじめての仮想通貨入門①:通貨を知らずして仮想通貨を触るべからず

「仮想通貨?なにそれ? あー、ビットコインとかでしょ。

結局のところ胡散臭いんだよね。どうせいつか消えるでしょ。」

 

世間一般での仮想通貨に対する認識はこんなものでしょうか。

 

↑のような認識の方は今すぐ改めましょう。

仮想通貨には法定通貨を凌ぐポテンシャルがあります。

 

もちろん、仮想通貨のなかには、詐欺のような通貨(詐欺コイン)や、

詐欺とまでは言えないけど、

目的がなく発行され普及の見込みがない通貨(草コインshitコイン

も数多くあります。

 

しかし、ビットコイン世界に浸透しつつあります

既にビックカメラでは取り扱いを開始していますし、

Amazonでも取り扱いを開始するとか。

 

また、今後社会を大きく変えるかもしれないと期待される通貨(アルトコイン

も数多くあります。

 

多分このブログを読んでいるあなたは仮想通貨に興味深々なはずです。

 

「仮想通貨とは一体なんなのか?」

知りたくて知りたくてウズウズしていることでしょう。 

 

ですが、もしあなたが仮想通貨について投資しようと思っているのなら、

もう2分待ってください。

 

通貨の本質を知らずして投資すれば確実に痛い目にあうことでしょう。

 

まずは通貨について理解します。

 

 仮想通貨とはなにか:「仮想通貨」という言葉は誤り?

まず先に言っておかなきゃならないことがあります。

 

それは「仮想通貨」という言葉は訳語として適切ではないということ。

 

英語圏では仮想通貨のことを「cryptcurrency:暗号通貨」と呼んでいて、

そのほうが適切です。

 

つまり、仮想通貨とは暗号理論を用いて作られた通貨のことを言うのです。

※そんなわけで一部では暗号通貨と呼ばれています。ですが、一般人には仮想通貨のほうが馴染みがあると思うので、本ブログでは仮想通貨と呼んでますw

 

なぜ通貨には価値があるのか

なんで通貨には価値があるのでしょうか?

 

この疑問に対しては、強いて答えるとすれば、

人々によって価値があると思われつつあるから

でしょうか。どういうことか。説明していきます。

 

通貨とはみんなが価値を認めるからこそ成り立つ

みなさんが使っている1000円札や10000円札。

紙幣なんて言ってしまえば紙じゃないですか。

ではなぜ、あなたは日本円には価値があると思っているのでしょうか。

 

「当然じゃん。日本政府が公認して、日本銀行がつくってるものだから」

 

と思うかもしれませんが、そう考えるのは早計です。

 

ちょっと言い換えましょう。

ジンバブエ政府が公認したから、ジンバブエドルは価値がある」

どうでしょうか? かなり怪しくないですか。

 

ジンバブエではジンバブエ政府が発行したジンバブエドルより、

米ドルのほうが圧倒的に人気です。

 

なぜならジンバブエドルより米ドルのほうが

世界中の人々が価値を認めているからです。

現にジンバブエドルは日本ではほとんど流通していません。

 

日本円に話を戻します。

つまり、日本円の価値が認められているのは

世界中の人々が日本円の価値を認めている(=信用されている)からです。

 

ほとんどの国で日本円が両替できるのは信用されているが故なのです。

 

仮想通貨も通貨と同じ:信用力が勝負

このように、

通貨の価値は「その通貨に価値があると思う信用の度合い」によって価値(≒価格)が決まる面があります。

 

いくら政府が価値があると言っても、

実際に使用する人々が信頼してくれなきゃ通貨としての地位は得られません。

 

 

それは仮想通貨も同じ。

つまり、仮想通貨が人気になりつつあるのは

仮想通貨には価値がある。

そう思う人が増えてきたからなのです。

 

 

仮想通貨はまだまだ信用されていない:だからこそチャンス

7/16現在、全仮想通貨の価値を合計した市場規模は7兆円程度です。

CryptoCurrency Market Capitalizations

 

日本の現金(預金は含めません)の発行総額は81.5兆円。

現金+預金(M2)は861兆円(2014年2月)ですから

日本円の発行総額(M2)と比較すると仮想通貨は、

日本円の1/100の価値すらありません。

 

このように、信用する人が増えているといっても

仮想通貨はまだまだです。

 

ですが、仮想通貨には今までの通貨にはない特性がたくさんあります。

その特性を考えれば、

今後どんどん普及していくでしょう。

 

決してハッタリで言っているわけではありません。

 

ではなぜ私が今後普及していくと思うのか、

仮想通貨にはどんな特性があるのか次回説明していくことにしましょう。

 

では、チャオ。